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かまけん
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男性
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斜陽館に行ってきました。
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 ゴールデンウィーク中もBAR599を開けていましたので、連休明けの一日は帝都で遊んで過ごしました。
木戸賃を払う
 話題の格安高速バスで向かった先は、鈴本演芸場です。
番組
 お姿が他人とは思えない、九代目・林家正蔵師匠がトリのGW特別興行の番組は、写真の通りの豪華な顔ぶれでした。
最前列中央の席を確保
 連休明けからは当日券の全席自由席になりますので、もぎりからの全力疾走で最前列中央の席を確保して、この日は存分に寄席を楽しみました。
蒙古タンメン仲本御徒町店にて
 昨年夏の帝都潜伏で癖になった「蒙古タンメン中本」が演芸場近くの御徒町にもありましたので、久しぶりに辛いラーメンを食べました。※写真は野菜大盛
 帝都の外食は、「日高屋」や「福しん」や「リンガーハット」で野菜たっぷりのメニューをどこでも食べることができますので、実に健康的です。弾丸ツアーになってしまうのは仕方ないとして、心身ともにエネルギーを補充することができた、大満足の帝都の休日でした。
 自宅のインターネット接続環境を無線LANで再構築した結果、自室に引いていた私名義のNTTの加入電話が不要になりましたので、116番に電話して電話回線の利用休止を申し出ました。
 ところが、「休止」扱いの場合は謎工事代が2100円かかる上に、10年間再開しないとそのまま権利が消滅するとのことで、どうも納得がいきませんでした。工事と言っても、実際に誰かが来訪して何かをするわけではないのです。
 何とかお金がかからない方法はないものかと尋ねると、電話加入権を「解除」するならば、届出の書類と身分証明書のコピーの郵送が必要になるものの、一切の費用がかからないと説明されました。
電話加入権を解除するための書類
 もはや固定電話を新たに引くことは無いでしょうし、あったとしても、先日開業したBAR599に電話を引くときにそうしたように、ネットオークションで数百円で購入できる電話加入権を購入すればいいのですから、費用がかからない「解除」を届け出ることにしました。
 この電話加入権は、私が東京の大学に進学して転居した22年前に、親に72000円(!)を支払ってもらって取得したものです。届け出書類を記入しながら、これはほぼペテンだろうと思うと、腹が立ってきました。
 明らかにこの頃の私は映画が不足していましたので、体が欲するままに、今度はシネコンで気になっていた一本を観てきました。
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
 当地では興行成績が良くなかったのでしょうか、思ったより早く上映が終わってしまうところを、何とか最終日に間に合いました。

 映画に飢えていたことを割り引いても、私はこの映画に激しく心を動かされました。BARを開業している今の私のような、スコッチウイスキーと一部のアイリッシュウイスキーという英国の文化で生活の糧を得ている人間には、必見の映画でしょう。
 サッチャー元首相はウイスキーを愛飲した方で、特にシングルモルトスコッチウイスキーの「グレンファークラス105」が好みだったと言われています。実際に劇中では、フランス料理の晩餐に合わせてワインが給仕されるところで、彼女は断って「ウイスキーを」と求めたり、自宅でウイスキーにソーダ水を注いで飲んでいました。ちなみにその時に映っていた銘柄は「ザ・フェイマスグラウス」で、その隣にはタンカレーのジンが置いてありました。

 この日は、ウインタースポーツ繋がりの友人から頂いた招待券を使って、素晴らしい映画を観ることができました。やはり私には映画が必要なのです、定期的に映画を補充しないと、しなびてしまうのです。
 BAR599を開業してから今まで、映画館で映画を観られませんでした。この頃は明らかにストレスを感じていましたので、早起き(当者比)して久しぶりの映画を観に出かけました。
ほかいびと
 文学部国文学科を卒業した信州人として、見逃すわけにはいかない一本でした。
 長野松竹相生座さんでの上映でしたので、回数券(6回観られて5000円)を使って、またお値打ちに観ることができました。全く相生座さんの存在は長野市と近郊の映画館で映画を観る者にとってありがたいもので、BAR599開業前と比べればペースは落ちますが、これからも足を運び続けたいと思います。
 2011-2012シーズンは、BAR599開業のために滑走日数は6日にとどまりました。
紙のリフトチケットが好きです
 そもそもこれまで、一般的なスキーヤー/スノーボーダーの一生の滑走日数の何倍どころか何十倍かを滑ってきましたし、今季も6日滑ってその全てで新雪滑走を楽しむことができたのですから、何の不満もありません。
 写真のリフトチケットの通り、その6日のうち5日をホームゲレンデの「さかえ倶楽部スキー場」で、残りの1日を「黒姫高原スノーパーク」で滑りました。
 本日は冬の道具一式をきれいにして片づけて、愛車の謎貨物(スズキ・エブリイJOINターボ4WD/5MT)のタイヤを交換しました。

 来季からは、あるいはもう滑りに行くことがなくなるかもしれません。それは、BAR599を経営することよりも、これまでの19年に及ぶスノーボードとテレマークスキーでの滑走で、ついに左膝が壊れてしまったからです。
 今後、日常生活に支障が出るほど膝を悪化させてしまえば、ウインタースポーツだけでなく、BAR599の営業もできなくなってしまいます。
 あるいは、アルペンスキーでゲレンデを滑るだけであれば、今後もウインタースポーツを続けられるかもしれませんし、スノーシューなどを履いて雪上を散歩する程度でしたら、問題無さそうです。
 左膝の故障がBAR599開業と時期的に重なりましたので、滑れないことがストレスになることもなく、これは不幸中の幸いだと思うことにします。
 このグリーンシーズンは、当然BAR599の営業に専念しつつ、これからの雪と山との関わり方を、私なりにゆっくり冷静に考えたいと思います。
 靖国神社では、厄除けのお守りと共に、壁掛け式の小さな神棚を授かりました。
kamidana_2.jpg
 御札とセットで1500円と、驚くほど安価でした。
靖国神社の御札(小)が付属していて1500円は極めて安価に感じる
 自宅の神棚では、天照大御神と氏神様と崇敬する神社の御祭神を祀っていますので、店舗内に設けたこの神棚では、改めて御英霊をお祀りしています。
 BAR599を開業して以来初めての完全休日を一日確保して、上京しました。
 寄席に行ったり、酒屋でウイスキーを仕入れたり、仲間が東京・浜松町に開業したバーで飲んだり、夜はサウナの大浴場で久しぶりに足を延ばして入浴したりと、帝都での短い休日を楽しみました。
20120313_yasukuni_1.jpg
 そして人として、靖国神社に参拝しました。ちょうどこの日は私の誕生日でした。
20120313_yasukuni_2.jpg
 境内にはプロ野球選手の絵馬が飾ってあって、その中に長野市出身のオリックス・バファローズ金子投手のものがありました。
20120313_yasukuni_3.jpg
 東日本大震災からの一日も早い復興と、私の店の繁盛を祈りつつ、御英霊に深々と頭を下げました。
 このたび私は、長野駅善光寺口近傍の錦町通りに、ショットバー「BAR599」を下記のとおり開店いたします。
 開店に際しましては、多くの皆様にひとかたならぬ御支援御協力を賜り、誠にありがたく御礼申し上げます。

 おかげさまで、当店は来る2月1日より営業を開始いたします。皆様には今後ともご指導ご鞭撻とご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

 略儀ながら、web上をもって御挨拶申し上げます。

平成24年1月吉日
店主 鎌田賢一(かまけん)

BAR599

〒380-0823 長野県長野市南千歳1-7-6
026-223-5575
ブログ http://bar599.naganoblog.jp/
ツイッター @BAR599

地図
 地元のDJ、ダイナマイトマンダムさんがオープンした「DINERエニシング」の豚汁が美味いと街中の評判ですので、遅ればせながら私も食べに行ってきました。
エニシングの豚汁

 これは世界を取れる豚汁ですね、うーん、マンダム。久しぶりにニッカのフロム・ザ・バレルを飲みながら、まったりとしたひとときを過ごすことができました。
 信越国境の豪雪ゲレンデへ、スノーボード時代からの仲間と出撃しました。
積雪定点観測看板

 それにしてもこの日の雪は降り過ぎで、ゲレンデの従業員さんが何人も自宅から脱出できないこともあって、索道の運行開始は30分遅れました。
右が私です
 頭からカメラを生やしている仲間とリフトに乗っているうちにも、どんどん体に雪が積もっていきました。
新雪用スノーボードを履いた二人
 私を含めてテレマーカーが三人と、新雪用の板を履いたスノーボーダーが二人の五人で、繰り返し深い新雪にアタックをかけ続けました。
 我々は雪山では常にアマチュア無線機を装備していますので、リアルタイムに雪面の情報などを交換しながら、それぞれの滑りたいところを滑りたいように滑ります。無線があれば、吹雪のリフト上に一人でいても気合十分のままでいられます。
※行き帰りの車中の眠気覚ましにも必須です>無線
新雪の沢筋
 私も新雪用の太い板を履いて臨みましたが、ついに某コース脇のむひむひなポイントで沈没してしまい、へそから胸まである新雪が積もった沢筋を延々ラッセルで下って、なんとか脱出しました。
車庫の屋根の上の除雪風景
 この写真をご覧いただければ、この日の豪雪をご理解いただけると思います。スキー場の車庫の上に胸まで積もった雪を下すのに、除雪機を上げて作業しないと間に合わないほど積もっていたのです。

 そして私は、一週間前に関節炎を起こしてしまった左膝にとどめを刺してしまったようで、帰路は長靴の脱ぎ履きにも不自由するほど膝が腫れ上がってしまい、しばらくは滑走超禁止になってしまいました。